妻が浮気して離婚!その後の気になる妻と旦那それぞれの生活

お互い大好き同士で永遠の愛を誓い合ったはずなのに…。

そんな仲だった奥さんがまさかの浮気。やっとの思いで離婚したあとどうなるか、皆さん気になりますよね。

本記事ではそんな妻が浮気して離婚したその後についてお伝えしています。

妻が浮気して離婚!その後の体験談①

浮気妻に残ったのは慰謝料の支払いと孤独な生活だけ…(えみさん32歳・太一さん32歳夫婦)

昔憧れていた元大学の先輩との浮気がバレてしまい離婚

つなぐ手

いわゆる真面目タイプで仕事のあとは毎日真っ直ぐ家に帰宅していた太一さんと27歳の時に結婚したえみさん。

同じ会社の同期であった旦那さんは今まで付き合っていた少しやんちゃタイプとは異なるところが「結婚向き」と思いプロポーズも承諾したとのことでした。

そんなえみさんが浮気の泥沼にハマり始めたのは、結婚から2年たった29歳の頃でした。

久しぶりの大学の同級生との忘年会で、学生時代に憧れていた先輩と再会。先輩は既婚で1歳の子供もいましたが不倫男の常套句「最近妻と上手く行っていなくて…」という言葉をきっかけに二人は深い仲へと落ちていきます。

始めは酒の勢いで、えみさんとしてはすぐに足を洗うつもりでした。しかし先輩から連絡が来るたびに断りきれず太一さんに嘘をついて会ってしまいます。

そのうち不審に思った太一さんに携帯を見られ浮気が発覚してしまうのでした。

慰謝料は200万、先輩も離れていった

元々真面目であった太一さんは、まだお互い年齢が若いこと、子供もいないこともありえみさんへ離婚を突きつけます。

太一さんはえみさんへ200万、先輩には100万慰謝料を請求。

優しくて自分に惚れてる太一さんならもしかしたら許してくれる…なんて甘い考えもあったえみさんにとってはまさに寝耳に水の出来事でした。

えみさんのその後の厳しい状況

えみさんは元々事務職で年収も300~400万です。離婚したことでひとり暮らしとなり、その自立のための費用だけでもバカになりません。

独身時代の貯金は結婚資金や新婚旅行でほとんど底を尽きてしまっていました。

そんな経済状況のえみさんとって200万はとても重いものでした。毎月手取り18万円程度の中から家賃、慰謝料を分割して払っていくことはかなり厳しいものです。

先輩は浮気が奥さんにバレましたが奥さんが再構築を望んだため離婚はせず、えみさんには「もう会えない」と告げました。

えみさんはもちろん先輩とも会えず、残ったのは孤独で経済的に苦しい生活だけでした。

その後のえみさんの気持ち

うつむく女性

えみさんはとにかく軽い気持ちで始めた浮気のことを、言い表わせないほど後悔しているとのことでした。

太一さんと離れて始めて、太一さんの優しさや存在の大切さに気づいたと言います。

妻子ありながら人妻と浮気をする先輩よりも、太一さんの方が男性として何倍も魅力的であったことにも後から気づきました。

1,2回でバレないうちにやめるつもりが、バレないことに味をしめて変な自信を付けてしまっていた自分にも反省しているようです。

「もし昔に戻れるのならば、絶対に浮気はしません。とにかく一歩足を踏み入れてしまったら、最後に待っているのは自分自身の破滅です。」

「浮気をしようか悩んでいる人がいたら全力で止めたいと思っています。」と現在のえみさんは涙ながらに語りました。

「先輩のことはたまに思い出しますが、彼に対しては怒りの気持ちしかありません。結局私を裏切って奥さんの元へ戻ったので。」

「もし良い人とまた巡り合ったら再婚はあるかもしれません。でも、自分がまた浮気をしてしまうのではないかという不安は常にあります。」

「後悔はしていますが、結局自分の行動はその時にならないと分からない部分もありますので。」

反省しているのかしていないのかよく分からないえみさんですが、あまり幸福そうには見えませんでした。

その後の太一さんの気持ち

妻であるえみさんの浮気が発覚した時は、奈落の底に突き落とされたような気分であったという太一さん。

「自分の中で不倫や浮気って男がするものってどこかで思い込んでました。まさか女の人が、それも自分の妻が浮気するなんて夢にも思ってませんでしたよ。」

「元々交友関係が広く飲み会好きでもあったので、浮気のリスクは実は高かったのではと今になってから思います。まぁそれはお互い様でもあったのですが。」

このように浮気=男がするものと考えている男性はまだまだ多いようで、そのことから浮気をされたショックや落ち込み具合は男性の方が激しい印象はあります。

一時は奈落の底状態であった太一さんですが、離婚してその後はどうなったのでしょうか。

「やはり浮気を許して再構築という発想はありませんでした。何より子どももいなかったのがかなり大きい理由です。」

「慰謝料の請求などの手続きはかなり根気のいる部分もありましたが、けじめを付けるためにも必要だったと感じています。」

今は元々二人で暮らしていたマンションで1人暮らしをしている大介さん。2LDKの物件は男の1人暮らしには少し広すぎるかもしれません。

「正直言うと家事、特に料理は妻に頼っていた部分が大きかったので苦戦しています。今はほとんど外食か弁当で済ませることが多いです。」

「部屋は自分1人には広すぎるとも感じますが、今後再婚なんてなった時にすぐ住んで貰えるので…。なんなら自分のアピールポイントにもなるんじゃないかって思っています(笑)」

慣れない料理に苦戦しながらも前向きに人生を生きているように感じられました。

妻が浮気して離婚!その後の体験談②

慰謝料請求せずすっぱり別れた二人の行く末(サエさん32歳・大介さん35歳夫婦)

控えめな妻のまさかの浮気発覚

見た目がずば抜けて良いという訳ではないが、周囲に気を遣えて控えめな性格であった大介さんの元妻サエさん。

出会いは27歳の時開催された合コン。何となく気になってデートに誘ったらOKしてくれ、そのままトントンと交際→結婚へと至りました。

結婚してしばらくは穏やかで幸せな日々が続いていました。しかし結婚して1年が過ぎた頃から、サエさんの帰宅時間が遅い日が目立つようになったとのこと。

サエさんはシフト制で販売員をしていたため、会社員の大介さんよりも帰宅時間が遅い日も多かったとのことでした。

しかしとある頃から帰宅が23時を超える日が始めは週に1日、そのうち2日と増えていきました。

疑問に思った大介さんが、シフト表をこっそりと確認したところ遅番が増えた訳ではなかったようです。早く帰宅できるはずの日も帰宅が遅い。

そこで大介さんが決死の思いで、職場出口近くでサエさんを待ち伏せし尾行したところサエさんが男性と親しげにどこかへ向かっていく所を発見したのです。

結局、サエさんの浮気相手は40代独身のデパートの男性社員でした。仕事でやり取りをするうちに相手男性がサエさんに好意を抱き連絡先を聞いたということでした。

きっかけは始めて2人で言った仕事帰りのカフェ。カフェがホテルに変わるまでにそう時間はかからなかったようです。

大介さんは生理的にサエさんを受け入れられなくなった。とにかく早く別れたかったので、慰謝料等は請求せずに離婚に至りました。

サエさんとしては大介さんは頑固な一面があったのでバレた時は確実に離婚になるだろうな、という覚悟もあったようです。

離婚後の生活は「元に戻っただけ」

不幸中の幸いか二人は持ち家ではなく賃貸であったため、同時に賃貸マンションを出て大介さんは単身アパート、サエさんは自分の実家に帰ったようです。

大介さんの久しぶりの単身生活になったものの、大学時代からひとり暮らしであったため“元に戻っただけ”とのことでした。

離婚をしたことを聞いた友人が飲み会や合コンに誘ってくれるようになり、久しぶりの独身生活を楽しんでいるとのことです。

ふと過去の写真等を見ると元妻を思い出して気持ちがザワつくこともあるそうですが、連絡をすることはありません。

今は彼女を探すべく婚活も行っているとのことです。

その後の大介さんの気持ち

悩む男性

「とにかく妻の浮気を見つけた時のショックは計り知れないものでした。元々妻は派手なタイプでもないので、正直言うとあまり心配したことはなかったんです。」

一見清楚で控えめな、悪くいうと地味なタイプのサエさんがまさか浮気をするとは大介さんも夢にも思ってなかったようです。

「相手の男性がとにかく押しが強かったみたいです。とは言っても、押されたくらいで受け入れてしまう妻も妻ですよね。」

「今思えば自分との結婚も自分の押しに流されてのものだったのではないかと思います。今はそう思うことで自分の気持ちを何とか整理していますが、今だに男性としての自信はまだ完全回復はしていません。」

やはり妻に浮気をされたという事実は男性のプライドを大きく傷つけるようです。大介さんなりの回復のコツとは?

「独身時代のように飲み会にも行って、多くの女性と接点を持つようになりました。バツイチだけど年齢を重ねて余裕ができたせいか、女性ウケも思ったより良かったです。こういった経験が少しずつ男性としての自信の回復には繋がっていたと思います。」

まだ35歳と若い大介さん。彼なりに気持ちの整理やストレス発散方法を見つけて前を向いて生きているようです。

その後のサエさんの気持ち

浮気がバレて離婚となったサエさん。その後の心情はいかなるものなのでしょうか。

「実は浮気相手とは今も続いています。離婚をして晴れて正式なお付き合い、となったと言うのでしょうか。」

「だけどやはり元夫への罪悪感は今も抱え続けています。嫌いな所があって浮気をしてしまった訳ではないので…。」

一見幸せそう?に見えるサエさん。しかし浮気をした代償はこんな所でも。

「私の離婚が原因で浮気をして今は実家に住まわせてもらっていますが…。両親との関係はかなり悪いです。特に父親がかなり怒っていて口も聞かない状態が続いています。資金が貯まり次第家は出ていくつもりです。」

「勤務先のデパートでも浮気が原因で離婚したウワサが広まってしまい辞めざるを得ない状態になってしまいました。なので今は求職中ですね。」

やはり浮気をした妻への世間の風当たりはかなり強いようです。

「あとかなり友人を失いました。自分としても結婚式に来てもらったのに自分の浮気が原因で離婚したとは言いづらくて。それで会うのを避けているうちに友達がほとんどいなくなってしまいました。」

気になる浮気相手とのその後についてはいかなるものなのでしょうか。

「浮気相手とは今は普通に付き合いを続けていて幸せといえば、まぁ幸せです。でも彼は結婚は考えていないタイプみたいで、私はまたいずれ再婚したいタイプだったのでそこは少しどうしようって思っています。」

本人は幸せと主張するが、外から見ると果たして本当に幸せなのか?と疑いたくなるもなる状況ではあります。

妻が浮気して離婚したその後の夫に世間は優しい

妻が浮気して離婚した夫婦において、夫はプライドを傷つけられ辛い時期を迎えるも離婚すれば以外とスッキリ前を向いて生きて行けている方が多い印象です。

もちろん家事が苦手で苦労している方も中にはいますが、それは慣れと時間が解決してくれる小さな問題です。

世間は浮気された側には優しいものです。

案外すぐに彼女ができて新しい人生を謳歌している夫も多いです。

妻が浮気して離婚したその後の妻に世間は厳しい

まず浮気が原因で慰謝料を請求された場合、国税庁の平均給与からも伺えるとおりよほどのキャリア組の妻でなければ金銭的に苦労することは間違いありません。

それに加え浮気をした妻に対する世間の風当たりはかなり厳しいものです。

かろうじて浮気相手とは続いたものの、サエさんのように友人や家族・仕事までをも失いかねません。

一方でケロっと独身生活を楽しんでいる妻や、さらっと再婚する妻がいるのも事実。

当たり前ですが浮気妻のその後の生活は妻の性格に大きく左右されるものでもありそうです。

まとめ

「妻が浮気して離婚した夫婦」とは一言で言っても、その後の人生は千差万別です。

しかしやはり一般的に考えて罪のある妻には厳しい人生が待っている傾向が強いようです。

このような行く末も踏まえてやはり浮気はするものではないととどまってほしいものですね。